頬側歯肉の腫脹と咬合痛を主訴に来院。
右上45共に根管治療をおこなったが改善せず、Previously treated, Symptomatic apical periodontitisと診断し、歯根端切除術をおこなった症例です。
根尖部透過像を完全には消失していませんが、症状は軽快しており、引き続き経過観察をおこなう予定です。









頬側歯肉の腫脹と咬合痛を主訴に来院。
右上45共に根管治療をおこなったが改善せず、Previously treated, Symptomatic apical periodontitisと診断し、歯根端切除術をおこなった症例です。
根尖部透過像を完全には消失していませんが、症状は軽快しており、引き続き経過観察をおこなう予定です。